鈍器でヘキサ

　今日も今日とて、スライムオイル求めてオルデール鍾乳洞へ。ちくちく狩りを続けていると、目の前にぽこんと宝箱がPOPしました。ログイン直後にサーチしたとき（素材狩りのライバルチェック）、種族装備探してる人が何人か居たなあと思って再度サーチしてみると、やっぱり居る。英語＋Tab変換でのサチコメだったので、「ここに箱あるよ」と英語Tell入れて待つこと数分、現れたのはヒュム男さん。しかも好きフェイスタイプ(*´Д｀*)…まあそれはともかくとして。
　開けていい？と英語で聞かれ、こっくりうなずいてみせると「thx!」と言いながら開錠。魔法の型紙ゲットおめでとう〜と他人事ながら喜んでいたら、ギルトレードがきた。うわ5000ギルもくれんのか。外人さんは太っ腹だなオイ！遠慮なくいただくｗ。
　んじゃねーと手を振って別れた数分後、「日本の方だったんですね」と日本語Tellがさっきのヒュム男さんから届く。いやアンタも日本人だったんかい！…オドロイタ。
　せっかくなのでもう１人分の種族装備探しのお手伝いをすることに。…しかし大した戦力にもなれませんでガックス。箱開けまで見届けることはできたんですけどね。カギ出したのも箱見つけたのも、種族探してたご本人でした。
　種族装備の箱探し、久しぶりで懐かしかったです。あとLS以外でパーティ組んだのも久しぶりだったなぁ。うっかりはじけすぎないよう気をつけながらの会話も、楽しいもんですねｗ